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モルヒネの量を増加

2008年12月22日から始まったモルヒネ投与。

始めは、栄養補給に24時間で投与していた点滴の中に10mlを混合しての投与開始。

23日は祝日ということもあり、日中は交代で私が付き添いました。

 

10mlは、一番少ない量らしいですが・・・

幻覚をみているようなことや、意味不明なことを口にしていました。

 

そういうのはあるってことは、本とか情報でわかっていても、

実際に経験すると、対応の仕方ってわかならいもんですね。

本当に戸惑いました。

 

こっちの言っていることは、きちんと聞いているのでへんなことは口に出来ないし・・・。

精神的には結構キツイ付き添いの始まりです。

 

でも、誰が1番キツイのかっていったら・・・

それはやっぱり、癌と闘っている父なんですよね。

 

10mlのモルヒネでは、父の肺転移には効果的な改善はみられることもなく

床ずれまでは行かなくても、尾てい骨部分が限界までのの痛みになっていたことや、

咳と呼吸こんなんで、横になって眠ることが全く出来ないんです。

 

座ったままで、ベットを立てても寄りかかることも出来ず、

頭を下げ体に負担がかかる状態でしか眠れない父を見ていて

可愛そうでした。

代わってあげることは出来なくても、半分でいいので背負ってあげたかったです。

 

10mlでは効果がないということで、

注射器のようなものがセットされ、苦痛を和らげるために、

その都度1mlの追加をしていくことになったのです。

 

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