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    <title>癌と転移～医療と家族の緩和ケア～</title>
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    <updated>2009-05-15T04:06:37Z</updated>
    <subtitle>癌で苦しいからこそ、いつまでも人としての誇りをもち続けたい。
その願いを家族と医療が支え人間らしく生きるために。</subtitle>
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    <title>プロポリス、ノニ、アサイを試して</title>
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    <published>2009-05-15T03:47:38Z</published>
    <updated>2009-05-15T04:06:37Z</updated>

    <summary>食道癌と言われ 約半年の抗癌剤と放射線の治療をした後退院し 自宅での生活をしてい...</summary>
    <author>
        <name>miyu</name>
        
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        <![CDATA[<p>食道癌と言われ</p>
<p>約半年の抗癌剤と放射線の治療をした後退院し</p>
<p>自宅での生活をしていた父。</p>
<p><br />叔母が、「プロポリス」を定期的に送り届けてくれました。</p>
<p>私はインターネットなどを使いながら様々な情報を集めました。</p>
<p><br />私が父のために定期的に自宅配送にしたのは</p>
<p>「ノニジュースとアサイジュース」でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１０年くらい前に婦人科に入院経験がある私ですが</p>
<p>当時同室だった卵巣がんと診断された方は、きのこ系の物を取り入れていました。</p>
<p><br />何とかしたいと思ったときには、どんな物でも試してみたくなりますよね。</p>
<p>薬ではないのでなんともいえない部分が多々あるのですが・・・</p>
<p><br />自然の偉大さ、天然の強さに勝る物はないのかもしれないと</p>
<p>思わずにはいられないこともありました。</p>
<p><br />何か・・・</p>
<p>と思いながら、インターネットや書籍を頼りに調べてみて感じたことは</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>プロポリスにもノニにもアサイベリーにもきのこにも「酵素」といわれる</p>
<p>毒素排出成分があるといわれているんですよね。</p>
<p><br />低体温の私も、癌などになりやすいから</p>
<p>体温を上げるようにと知り合いの薬剤師さんからもアドバイスを受けています。</p>
<p><br />患者本人は痛みもともなうと正常な精神状態ではいられなくなるかもしれません。</p>
<p>しかし、病気と闘う本人も、残された家族も１日でも長くと思うもです。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>胃癌と診断されてから</title>
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    <published>2009-05-15T03:28:56Z</published>
    <updated>2009-05-15T03:46:49Z</updated>

    <summary>食道癌の父が亡くなる前の昨年の秋 叔父が「胃癌」と診断されました。 出血が止まら...</summary>
    <author>
        <name>miyu</name>
        
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        <![CDATA[<p>食道癌の父が亡くなる前の昨年の秋</p>
<p>叔父が「胃癌」と診断されました。</p>
<p>出血が止まらず、救急手術となり胃の全摘出術を行いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>胃を全て取り除いたのですが、</p>
<p>既にリンパに転移がありそこからの抗癌剤治療を継続していました。</p>
<p>４月末のGWを目前としたある日・・・</p>
<p>腹部の痛みをうったえ、現在再入院中です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>苦しむような痛みがあるわけではないけれど</p>
<p>どんよりと重たいような痛みが常にお腹にのしかかっているような感じと表現する叔父。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実は、肝転移が発覚しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ともに余命半年と告知された食道癌の父と胃癌の叔父ですが・・・</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>食道癌の父は、余命半年と告知されながらも</p>
<p>７年以上家族のそばで暮らすことが出来ました。</p>
<p><br />しかし・・・</p>
<p>胃癌の叔父は余命半年と告知されてから数ヵ月後に肝転移が発覚し</p>
<p>腹部の痛みなどをうったえながら入院生活をしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>医師の考えとしては</p>
<p>「今が１番安定している時だから自宅での生活を！」</p>
<p>と、家族には伝えているようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、当事者である叔父は・・・</p>
<p>自宅に帰っても家族の心配していることや行動の制限などから</p>
<p>精神的なストレスとなり家族に当り散らす自分を好きにはなれず</p>
<p>出来れば病院にいるという安心感を持ちながら入院生活を継続したいと望んでいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>医師の考えもわかります。</p>
<p>今の逃せば次に家に戻るときは・・・ということなんですよね。</p>
<p>でも、癌と闘っている当事者の気持ちが</p>
<p>告知したい以上優先させるべきではないのかなと・・・</p>
<p>父を見送った姪としては心の中に思うところもあります。</p>
<p><br />今はただ、見守る形でしか叔父の支えにはなれないけれど・・・</p>]]>
        
    </content>
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    <title>もうすぐ1ヶ月が経過します。</title>
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    <published>2009-01-23T02:12:25Z</published>
    <updated>2009-01-23T02:28:46Z</updated>

    <summary>2008年12月27日 雪の嵐の中、食道癌と闘ってきた父が母の元に旅立ってからも...</summary>
    <author>
        <name>miyu</name>
        
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        <![CDATA[<p>2008年12月27日</p>
<p>雪の嵐の中、食道癌と闘ってきた父が母の元に旅立ってからもうすぐ1ヶ月が経とうとしています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>亡くなってから、今日まで本当に色々ありました。</p>
<p>雑事と仕事に追われていることで、寂しさを実感する暇がないのも事実です。</p>
<p>ボーっと考える時間があると、涙が止まらなくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この記事を書いている今も実は泣きながら書いていたりもします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>何で泣きながら書いてるの？</p>
<p>それなら書かなきゃいいじゃん・・・</p>
<p>って言葉が聞こえてきそうですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>癌って、強いです。</p>
<p>そして、癌と闘うには、誰かの支えが必ず必要になります。</p>
<p>その中の誰かが、私の体験を読むことで、1歩前に進むことが出来るかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>癌と闘っているあなたが見つけた場合、家族はこんな思いをしているんだって思うことがあるかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>少し早いのですが、私の仕事の関係もあり、明日1月24日に35日の忌明けの法要を行います。</p>
<p>ひとまず、娘である私の務めはここでひと段落といった感じになると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、</p>
<p>「寂しくない？」</p>
<p>と、よく聞かれます。</p>
<p>「寂しくないよ。母が亡くなったときもそうだったけど、目の前から形として消えても、娘である私の心と記憶の中には、私が生きている限り生き続けるから。」</p>
<p>「父も母も、今も私の中で生きています。」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>命が消えること。</p>
<p>確かに、目に見える形では消えます。</p>
<p>でも、思い出や、面影や、温もりは、消えることはないんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だからこれからも、父も母も私の中で私と共に生きつづけます。</p>
<p>だから寂しくなんかないよ。</p>
<p>涙は出てくるけどね・・・。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>モルヒネ投与から5日目</title>
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    <published>2009-01-23T02:03:00Z</published>
    <updated>2009-01-23T02:11:58Z</updated>

    <summary><![CDATA[12月27日 &nbsp; 今日も父は目を覚ましません。 モルヒネ投与から5日め...]]></summary>
    <author>
        <name>miyu</name>
        
    </author>
    
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        <![CDATA[<p>12月27日</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今日も父は目を覚ましません。</p>
<p>モルヒネ投与から5日めです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>父の枕元に、父の手を握りながら寄り添っていた私。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>人は、亡くなる前に、意識が戻るんじゃないか？</p>
<p>というような感じで、体を動かすことがあるそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>手を握っていた私ですが、父の手が動いたんですよ。</p>
<p>そして、まぶたもピクピクしてたんですよ。</p>
<p>足元の方にいた叔母とかも、足が動いたと言っていたんですよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「もしかしたら目を覚ますの？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな期待をしていた私だったのですが・・・</p>
<p>12月27日午後1時10分、</p>
<p>約8年の食道癌との闘病生活に最後を告げ母の元に逝きました。</p>
<p>最後は、私のほうを向き、大きく目を開けて息を引取りました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>周りにいた親族の中で、誰でもない、私を最後に見て・・・。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>モルヒネ投与から4日目</title>
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    <published>2009-01-23T01:45:35Z</published>
    <updated>2009-01-23T02:01:22Z</updated>

    <summary><![CDATA[12月26日です。 &nbsp; 12月25日午後9時頃目を閉じた父です。 心臓...]]></summary>
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        <name>miyu</name>
        
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        <![CDATA[<p>12月26日です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>12月25日午後9時頃目を閉じた父です。</p>
<p>心臓は動いていますが、深い眠りについてしまったようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>呼んでも、体をさすっても、体をゆすっても</p>
<p>もう、目を開けることも、言葉を発することもありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>モルヒネ投与を始めてから、深い眠りについて、</p>
<p>24時間を経過すると目を覚ますことが殆どなくなるそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>26日の父は、まさにこの状態なんですよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>緩和ケアチームの主任さんがモルヒネ投与を開始してから毎日来てくれます。</p>
<p>「お父さん、目を開けなくても、きちんと声は聞こえてるし、体をさすっていることも全部感じているから話しかけてあげてね。」</p>
<p>主任さんの言葉で、知ったことですが</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>癌患者の最後は、モルヒネ投与が殆どになります。</p>
<p>そして、意識も父のようになくなります。</p>
<p>でも、それは薬を使っているから目を覚まさないだけで、意識はきちんと働いているそうなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>目を覚まさなくても、声をかけスキンシップを取ることが、患者に対して最高のケアになる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その言葉が、私達家族を最後まで支えてくれました。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>モルヒネ投与から3日め</title>
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    <published>2009-01-23T01:35:54Z</published>
    <updated>2009-01-23T01:45:21Z</updated>

    <summary><![CDATA[12月25日 モルヒネ投与から3日目です。 &nbsp; 看護師の姉は、素人であ...]]></summary>
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        <![CDATA[<p>12月25日</p>
<p>モルヒネ投与から3日目です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>看護師の姉は、素人である私よりはるかに知識があります。</p>
<p>状態をみればどんな状態でこれからどうなって行くのかも想像できます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>12月25日</p>
<p>会える状態にいる親族には全てに連絡を取りました。</p>
<p>午後8時、私の娘を迎えに来た旦那を最後に、その後消灯時間と同時に</p>
<p>横になることさえ出来なかったベットに、横になって眠ることが出来ました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「迎えに来たのか？」</p>
<p>「車の準備は出来たのか？」</p>
<p>「もう行ってもいいのか？」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>父が、最後に頻繁に口にいていた言葉です。</p>
<p>家に帰りたかったんでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私が住んでいる地域では、</p>
<p>人は、自分の最後を感じたときに、最後の挨拶に行くといわれます。</p>
<p>その夜、父は、色んなところに挨拶に行ったようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>可愛がってきたペットのいる我が家にも行ってきたようです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>24時間の付き添い</title>
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    <id>tag:www.fma-f.net,2009://9.216</id>

    <published>2009-01-23T01:27:01Z</published>
    <updated>2009-01-23T01:35:30Z</updated>

    <summary>24日の朝から付き添いをし、そのまま次の朝まで付き添うことになりました。 &amp;nb...</summary>
    <author>
        <name>miyu</name>
        
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        <category term="18　闘病日記家族の記録" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fma-f.net/">
        <![CDATA[<p>24日の朝から付き添いをし、そのまま次の朝まで付き添うことになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なれないことって、元気な体にも凄く負担が来るんですよね。</p>
<p>それは、年齢に関係なくあると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>6人部屋の大部屋での付き添いで、横になることも殆どできず、</p>
<p>ベットの傍らでの座ったままでの24時間。</p>
<p>30代の私でも、正直限界を感じました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>12時間ずつの交代付き添いが出来ると、家族としてはやっぱり負担が違いますね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>私が付き添っていた深夜の看護師さんから、</p>
<p>「翌日は個室に移動して、1番楽なエアーマット使うことにしましょう。」</p>
<p>との言葉がありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>父が、看護士さんがしょっちゅう来ることと、</p>
<p>周りの患者さんに対しても、頻繁な出入りなどをはじめとし</p>
<p>治療に関して、申し訳ないって思ってたんですよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最後まで、自分の痛みより、周りへの気遣いを忘れない人でした。</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>モルヒネの量を増加</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fma-f.net/2009/01/post-24.html" />
    <id>tag:www.fma-f.net,2009://9.214</id>

    <published>2009-01-23T00:50:51Z</published>
    <updated>2009-01-23T01:24:09Z</updated>

    <summary>2008年12月22日から始まったモルヒネ投与。 始めは、栄養補給に24時間で投...</summary>
    <author>
        <name>miyu</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fma-f.net/">
        <![CDATA[<p>2008年12月22日から始まったモルヒネ投与。</p>
<p>始めは、栄養補給に24時間で投与していた点滴の中に10mlを混合しての投与開始。</p>
<p>23日は祝日ということもあり、日中は交代で私が付き添いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>10ｍｌは、一番少ない量らしいですが・・・</p>
<p>幻覚をみているようなことや、意味不明なことを口にしていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そういうのはあるってことは、本とか情報でわかっていても、</p>
<p>実際に経験すると、対応の仕方ってわかならいもんですね。</p>
<p>本当に戸惑いました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こっちの言っていることは、きちんと聞いているのでへんなことは口に出来ないし・・・。</p>
<p>精神的には結構キツイ付き添いの始まりです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>でも、誰が1番キツイのかっていったら・・・</p>
<p>それはやっぱり、癌と闘っている父なんですよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>10ｍｌのモルヒネでは、父の肺転移には効果的な改善はみられることもなく</p>
<p>床ずれまでは行かなくても、尾てい骨部分が限界までのの痛みになっていたことや、</p>
<p>咳と呼吸こんなんで、横になって眠ることが全く出来ないんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>座ったままで、ベットを立てても寄りかかることも出来ず、</p>
<p>頭を下げ体に負担がかかる状態でしか眠れない父を見ていて</p>
<p>可愛そうでした。</p>
<p>代わってあげることは出来なくても、半分でいいので背負ってあげたかったです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>10ｍｌでは効果がないということで、</p>
<p>注射器のようなものがセットされ、苦痛を和らげるために、</p>
<p>その都度1mlの追加をしていくことになったのです。</p>
<p>&nbsp;</p>]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>モルヒネ投与開始・・・</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fma-f.net/2009/01/post-25.html" />
    <id>tag:www.fma-f.net,2009://9.215</id>

    <published>2009-01-22T01:24:50Z</published>
    <updated>2009-01-23T01:26:21Z</updated>

    <summary> 2008年12月22日 毎朝仕事前に父の入院先によってから仕事に行っている私。...</summary>
    <author>
        <name>miyu</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fma-f.net/">
        <![CDATA[<div class="entry-body">
<p>2008年12月22日</p>
<p>毎朝仕事前に父の入院先によってから仕事に行っている私。</p>
<p>この日も、朝に病院に行き、歯磨きや着替えなどの介助をしました。</p>
<p>でも、肺転移が酷いことから、咳が酷くなる一方で、呼吸も確実に自然呼吸だと苦しくなっているみたい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「苦しいなら、看護婦さんと先生に話してよ。」</p>
<p>と、言っても、我慢強いのか言わないんですよね。</p>
<p>朝に私がまだ病院にいるときに、担当の医師が回診できました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>咳で眠れていないことを報告したら</p>
<p>抗生物質と咳止めの他に少し検討します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>って言われて仕事に行きました。</p>
<p>10時頃姉から電話があり、病院から呼び出し。</p>
<p>12月22日深夜から、モルヒネ投与になりました。</p>
<p><br />癌の痛みがあるとかは、本人が口にしないからだけど、はっきり言ってわからないです。</p>
<p>父へのモルヒネ投与は、よくある癌の痛みを和らげるためのものではなく、<br />肺転移からの咳と血痰が半端じゃなくなって、ここ数日眠れない状態が継続していたことを緩和する意味で行うと説明がありました。</p>
<p>食道に穴が空いていることからの摂食障害で、食べたり飲んだり出来ない父。</p>
<p>口から薬を飲む事が出来ない父には、残された治療として既にモルヒネしかなく...</p>
<p>点滴に混ぜてのモルヒネ投与と24時間制の家族の付き添いが始まりました。</p></div>]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>胃癌と抗がん剤治療</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fma-f.net/2008/12/post-23.html" />
    <id>tag:www.fma-f.net,2008://9.198</id>

    <published>2008-12-10T07:46:13Z</published>
    <updated>2008-12-10T07:57:35Z</updated>

    <summary>胃癌と診断され、１０月に緊急全摘手術を受けた叔父。 １１月から週１回３週間の地１...</summary>
    <author>
        <name>miyu</name>
        
    </author>
    
        <category term="18　闘病日記家族の記録" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fma-f.net/">
        <![CDATA[<p>胃癌と診断され、１０月に緊急全摘手術を受けた叔父。</p>
<p>１１月から週１回３週間の地１週間の休み、後に1サイクルを繰り返す方法の抗がん剤治療が開始されました。</p>
<p>１サイクルが終わった１１月末に通院抗がん剤治療に切り替え退院したのですが・・・</p>
<p>昨日11/9、退院後通院での抗がん剤治療を受けている最中に異変が起こり、帰宅できずに再入院となる。</p>
<p>原因がわかり次第帰宅できると話していたのに、「帰宅できたよ」と電話が来ない状態なので継続入院になった可能性も。</p>
<p>父が食道癌で抗がん剤治療を受けていた時は、通院抗がん剤治療という体制はなく、５ヶ月間入院状態で抗がん剤と放射線治療をしていました。</p>
<p>父の状態、叔父の状態どちらも心配しかできない家族としては、不安な時間を過ごすしかありません。</p>
<p>胃癌の叔父も、胃の全摘術を行いましたが、リンパへの転移が確認されていて、余命宣告はされています。</p>
<p>しかし、父の時のように、数ヶ月の余命宣告をされた後でも７年と言う時間をともに過ごせたので、叔父にはまだまだ頑張ってもらいたいと願います。</p>
<p>父は、出来れば苦しまずに・・・と心から願うだけなのです。</p>]]>
        
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    <title>血痰から吐血？</title>
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    <published>2008-12-10T07:30:20Z</published>
    <updated>2008-12-10T07:44:38Z</updated>

    <summary>食道癌からのリンパ節転移。 そして、無数の肺転移が確認されている父ですが・・・ ...</summary>
    <author>
        <name>miyu</name>
        
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        <![CDATA[<p>食道癌からのリンパ節転移。</p>
<p>そして、無数の肺転移が確認されている父ですが・・・</p>
<p>今までも、何度か痰に血が混じる血痰を出していました。今までは、血痰が出たと言っても、数回出た後には血痰はおさまり痰に戻る感じだったんです。</p>
<p>ところが、昨日の夕方仕事を終えて病院に行くと、私が行く少し前から血痰が出始めたと言うことで看護師さんに連絡しました。</p>
<p>娘である私は、気にはなっていても何も出来ないので昨日の夕方はその後家に戻ったのです。</p>
<p>今朝、出社前に病院に顔を出すと、いつもなら止まっているはずの血痰が止まらず、血の量が増えているように感じました。</p>
<p>仕事があるので、日中顔を出してくれる叔母のところに電話を入れて血痰の話をしておきました。</p>
<p>さっき、叔母から電話があり、血痰とは言えないくらいの出血状態になってきているように感じたので状態を看護師さんに話してきたからと言われました。</p>
<p>仕事が終わったら病院へ行きます。</p>
<p>父の状態がどんな状態なのか？<br />今の状態がどんな状態なのか？</p>
<p>不安が大きくなるだけです。</p>
<p>来週の月曜日（12/15）、７４歳の父の誕生日なんですよね。</p>
<p>笑顔でおめでとうが言える状態なのか、と心の中で葛藤するしかありません。</p>
<p>11/9に緊急入院に成、現在は点滴での栄養と水分補給状態。</p>
<p>最悪の場合は１ヶ月から年内と医師から言われています。</p>
<p>その最悪な状態が起こるのでしょうか？</p>
<p>病院と自宅と離れていても、新年を家族で迎えることは、不可能なのだろうか？</p>]]>
        
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    <title>転移を理解して</title>
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    <published>2008-12-09T01:17:30Z</published>
    <updated>2008-12-09T01:34:19Z</updated>

    <summary>癌と診断された後、再発や転移はそれなりに覚悟していました。 リンパ節に転移が見つ...</summary>
    <author>
        <name>miyu</name>
        
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        <category term="05　リンパ節転移" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <![CDATA[<p>癌と診断された後、再発や転移はそれなりに覚悟していました。</p>
<p>リンパ節に転移が見つかると、全身に転移するスピードは患者の状態次第だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>リンパ節転移→肺転移→肝転移→骨転移</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こんな感じで転移するのかな？と素人考えで思っていたのですが、</p>
<p>全てに転移する人もいれば、肺転移はしても肝転移はしない人もいて、肝転移はしても肺転移はしない人もいるということを医師から教えてもらいました。</p>
<p>骨転移とか脳転移は本当に最後の転移場所で、とても苦しむようです。</p>
<p>父の場合、</p>
<p>リンパ節転移→肺転移</p>
<p>という現状ですが、肝転移はおそらくないだろうということでした。</p>
<p>といっても、肝機能は機能しなくなってきているので、黄疸の症状のように体が黄色くなって見えるときもあります。</p>
<p>大小無数の肺転移があり、呼吸が正常に行えなくなってきているのか、病室の隣にあるトイレにさえ行って帰ってくるとしんどそうにしています。</p>
<p>かといって、脳は正常だから、プライドは今もあります。</p>
<p>介護用のオムツや紙パンツをするということも出来るのですが、まだまだそれだけはしたくないと思っている気持ちが伝わってきます。</p>
<p>情けなくなると思うんですよね。。。</p>
<p>意識がしっかりしているからこそ、そういうことは最後の最後動けなくなってからにして欲しいと思っているんだと思うんです。</p>
<p>自分の病気の進行、痛み、苦しみ全てを実感しながら迎える最後は経験のない娘の私には想像すらできないです。</p>
<p>でも、確実に肺転移は、体力と気力を失いつつあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>肺炎になったら・・・</p>]]>
        
    </content>
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    <title>入院から1ヶ月</title>
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    <published>2008-12-09T00:57:08Z</published>
    <updated>2008-12-09T01:17:13Z</updated>

    <summary>食道癌からリンパ節転移後、11月9日に緊急入院をしてから早いもので1ヶ月が経ちま...</summary>
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        <name>miyu</name>
        
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        <category term="18　闘病日記家族の記録" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
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        <![CDATA[<p>食道癌からリンパ節転移後、11月9日に緊急入院をしてから早いもので1ヶ月が経ちました。</p>
<p>飲食が出来なくなった理由は、食道の気管に繋がる穴。</p>
<p>「何とかできる場所なら何とかしてあげたい」そんな想いは今も心の中にあります。</p>
<p>医学が進化しているといっても、出来ないこともまだまだ多々あるんですよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>娘である私には、「あれが食べたいな～」と言葉にしなくなりました。</p>
<p>父の妹、私には叔母になるのですが、ほぼ毎日昼頃を目処に病院に行って様子を見てくれています。</p>
<p>その叔母には、「柿が食べたい、りんごが食べたい」とたまに言葉にしているようで、叔母には申し訳ないなと心の中で思っています。</p>
<p>仕事を持っている私は、父の入院後、介護勤務にしてもらいながら毎日病院通いと仕事と家事と子育てをこなしています。</p>
<p>子供を学校に送り届けてから病院に行き、父の歯磨き洗顔を介助し、日替わりで足を洗ってあげたり、体を拭いてあげたり、髭をそってあげたりしている毎日です。</p>
<p>けして仲のいい父と娘ではないんです。</p>
<p>口数の少ない父とはコミュニケーションが上手く取れなくて、すれ違いになった時期も多々あります。</p>
<p>今、心が通い合っているのか？と聞かれても、「はい」とは即答できない自分がいます。</p>
<p>病気になった本人は、心残りに思っている部分ってたくさんあると思います。</p>
<p>それと同じくらい、病状を間近で診ながら介護している家族の想いも本当に葛藤の毎日です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お風呂に入れてきれいに体を洗ってあげたい</p>
<p>好きなものを少量でも口に含ませてあげたい</p>
<p>家に帰って同じ空間で時間を過ごしたい</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>想いは多々あるけれど、どれも既に実行することは出来ません。</p>
<p>それならば、時間が許す限り病院で父との時間を持てるようにしたいと、今、仕事をハイスピードでこなしています。</p>
<p>もう少ししたら、半日そばにいれるようにするからね。</p>
<p>その後は、夜の付き添いも必要になるのかな？</p>]]>
        
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    <title>痛みの緩和</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fma-f.net/2008/11/post-20.html" />
    <id>tag:www.fma-f.net,2008://9.157</id>

    <published>2008-11-28T02:41:03Z</published>
    <updated>2008-11-28T02:48:18Z</updated>

    <summary>癌の最後は痛みがともなうと言われています。 最近の父は、足をさすったりと自分でも...</summary>
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        <name>miyu</name>
        
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        <category term="12　痛みを和らげるためには" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
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        <![CDATA[<p>癌の最後は痛みがともなうと言われています。</p>
<p>最近の父は、足をさすったりと自分でもしています。</p>
<p>咳き込んだりむせたりした時など、背中をさすってあげると、「もういいよ」ということもなく、気持ちよさそうになでらせています。</p>
<p>想像でしかないけど、体の中での重たいような苦しいような痛みってそろそろ出てきているんじゃないのかなと想像するしかないのです。</p>
<p>辛く苦しい症状を少しでも緩和させるために家族が出来ることは、ほんのささいな事からたくさんあるんですよね。</p>
<p>苦しんでいるのを見ることも辛いけど、１番辛く苦しい思いをしているのは患者である父なんですよね。</p>]]>
        
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    <title>副作用で食道に穴！？</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.fma-f.net/2008/11/post-19.html" />
    <id>tag:www.fma-f.net,2008://9.156</id>

    <published>2008-11-28T02:15:20Z</published>
    <updated>2008-11-28T02:40:37Z</updated>

    <summary>脱水症状で入院になった父ですが、いろいろ検査した結果多くの転移が発見されました。...</summary>
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        <name>miyu</name>
        
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        <category term="04　癌の治療と副作用" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
        <category term="18　闘病日記家族の記録" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#category" />
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.fma-f.net/">
        <![CDATA[<p>脱水症状で入院になった父ですが、いろいろ検査した結果多くの転移が発見されました。<br /><br />しかし、今回飲んだり食べれなくなった原因は、穿孔（痩孔）だったのです。</p>
<p>穿孔（痩孔）とは食道に穴が空く状態で、この穴から気管に食べたものや飲んだものが入っていってむせて咳き込んで戻すという状態だったようなんです。</p>
<p>穿孔（痩孔）の出来た場所が、あまりにも声帯の近くで食道に管を入れて穴を塞ぐのが一般的な処置のようですが、父の場合声帯に近すぎることから、その処置が出来ないといわれたのです。</p>
<p>肺の転移が凄い状態で突然の急変もありえるとのことなので、家族としては無理な処置をしなくてもいいと考えるのですが、口から飲んだり食べたり出来ない父は点滴で命を繋いでいる状態なのです。</p>
<p>お腹が減ったな・・・<br />喉が渇いたな・・・<br />あれが食べたい・・・</p>
<p>と口にしている父に穿孔（痩孔）の話はしたんだけれど、食べたい気持ちはなくなるわけでもなく、辛い思いをさせているなとそばにいると心苦しくなります。</p>
<p>穿孔（痩孔）は、化学放射線療法（抗がん剤治療と放射線治療を同時に行う）を行うと副作用でおこることがあるようです。この副作用は、治療中に出ることもあれば、治療停止後に出ることもあり、父のように数年後に出ることもあるようなのです。</p>]]>
        
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